段ボールの波(フルート)のうち、山の高さが1mmに届かないほど低い、極端に薄いタイプのこと。そのタイプを使った段ボールそのものも、こう呼ぶ。
目次
もう少し詳しく
一般的な段ボールより波の高さが低く、目安として0.5mm前後とされる。高さが低いぶん、同じ面積の中に入る波の数は多くなる。板紙1枚ぶんほどの厚みに収まるため、梱包材を軽くできるほか、断熱性や緩衝性を高めやすいという特徴がある。表・裏・中芯に使う原紙の組み合わせ次第で、性質を調整できる幅も広い。かさばらず薄い分、費用を抑えたい場面にも、見た目を重視したい場面にも向いており、食品・飲料や電気製品の梱包材などで採用が広がりつつある。波の高さについての細かい規格は、今のところ定まっていない。
広告
関連語
参考
JIS Z 0104:2013/国際紙パルプ商事
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
