モノクロとは、モノクローム(単色)の略で、一般には黒と白の階調だけで表現された画像や印刷物を指すが、印刷業界では黒に限らず単一の色で構成されたものを指すこともある。
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もう少し詳しく
モノクロの語源となるモノクロームは、ギリシャ語で「単一」を意味するmonoと「色」を意味するchromaを組み合わせた語で、単色を表す。写真や画像の分野では白黒の階調だけで表現されたものを指すことが多く、色の違いで表現をごまかせないぶん、被写体の形や光、質感、コントラストといった要素がより重要になる。
一方で印刷業界では、黒1色だけでなく、赤など他の色を1色だけ用いた印刷物もモノクロと呼ぶことがある。例えば切手部分と郵便番号欄をそれぞれ異なる単色で刷る印刷物を「モノクロ2色印刷」と呼ぶような使い方もあり、モノクロは必ずしも黒白のみを意味しない点に注意が必要。カラー印刷に比べて使用するインキの色数が少ない分、低コストで制作できる特徴もある。
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関連語
参考
キヤノン
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