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マンセル表色系

まんせるひょうしょくけい Munsell Color System
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アメリカの画家マンセルが考案した、色相・明度・彩度の三属性で色を表す表色系のこと。色票を円筒状に配列して物体の色を示す。

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もう少し詳しく

マンセル表色系は、色を色相(Hue)・明度(Value)・彩度(Chroma)という三つの属性で表す方式である。色相を円周の方向、明度を縦の軸、彩度を中心からの距離に対応させ、色票を円筒状に並べたものが基本の形になる。物体の色を、この色票と見比べて数値や記号で表すしくみである。1943年には、米国光学会がこの尺度を見直したものが発表され、これは「修正マンセル表色系」と呼ばれて区別されている。色の見え方をもとに体系立てる方式のため、色を測って数値化するのではなく、目で色票と照らし合わせて色を特定する点が特徴である。塗料の分野の規格にも採用されており、色を伝えるための共通の物差しとして幅広く使われている。

関連語

色相/明度/彩度

参考

JFPI/JIS用語規格/Wikipedia

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更新 2026年10月4日

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