上蓋・中蓋・底の3つの部分を溝で接合してつくる、標準的な帙(ちつ)の仕立て方。
目次
もう少し詳しく
中蓋が半分の大きさのものを「半袖」、中蓋が白紙になっているものを「鏡帙」と呼ぶ。
意味と使う場面
上蓋・中蓋・底の3部分を溝でつなぐ、帙の標準的な仕立て。和装本などの保管に使う。
似た語との違い・注意点
蓋が完全に分離した箱とは違う。中蓋を短くする半袖などの派生形もある。本の束厚と箱の内寸が合わないと閉まりにくい。収納する現物で確認する。
数字・条件
主要部分は3つ。溝幅・留め具・内寸は内容物に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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