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無双帙

むそうちつ
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上蓋・中蓋・底の3つの部分を溝で接合してつくる、標準的な帙(ちつ)の仕立て方。

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もう少し詳しく

中蓋が半分の大きさのものを「半袖」、中蓋が白紙になっているものを「鏡帙」と呼ぶ。

意味と使う場面

上蓋・中蓋・底の3部分を溝でつなぐ、帙の標準的な仕立て。和装本などの保管に使う。

似た語との違い・注意点

蓋が完全に分離した箱とは違う。中蓋を短くする半袖などの派生形もある。本の束厚と箱の内寸が合わないと閉まりにくい。収納する現物で確認する。

数字・条件

主要部分は3つ。溝幅・留め具・内寸は内容物に応じて会社によって違う。

関連語

帙(ちつ)

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

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更新 2026年10月12日

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