織り目が方形に打ち違いになって粒立って見える平織りの一種。
目次
もう少し詳しく
丈夫な布地になることから、製本で使う布クロスの素材として使われる。織り方の違いが見た目の質感と強度に表れる例のひとつ。
意味と使う場面
縦糸と横糸を複数本ずつまとめて組み、格子状の織り目を作る平織りの変化組織。製本クロスの表情を説明するときに出てくる。
似た語との違い・注意点
斜めの筋が特徴の綾織りとは異なる。「斜」の字で斜めに織る意味と判断しない。織り目が粗い材料への細い箔文字などは、表面の凹凸で再現が難しくなることがある。
数字・条件
2本ずつの組合せは構造例。糸の本数・太さ・裏打ちは製品で異なる。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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