電子写真方式で、画像データに応じた光を感光体に当て、静電潜像を書き込む部分のこと。レーザー方式とLED方式があり、露光を受け持つ。
目次
もう少し詳しく
電子写真の工程は、帯電→露光→現像→転写→定着の流れである。光書き込みデバイスは、このうちの露光を受け持ち、感光体の上に静電潜像をつくる。
帯電した感光体にレーザー光などを当てると、当たった部分は導電性になって表面の電位が消え、静電潜像ができる。
レーザー方式は、回転する多面鏡でレーザー光を走査し、結像レンズで感光ドラム上に像をつくる。レーザーダイオードを1つ使い、光を機械的に走らせるため、光路が長く、光学系は複雑になる。
LED方式は、独立した多数の発光素子を並べた固体の光源で、光の走査を電子的に行う。光学系が簡単で光路が短く、ヘッドを小さくできる。
刷版を露光する露光装置とは別のものである。
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関連語
感光体/レーザー走査光学系/LEDアレイ/電子写真プリンター
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)(潜像形成/レーザー走査光学系)/OKI 技術情報(LED方式とレーザー方式の比較)
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