オリフィス板とは、熱で気泡を発生させる方式のインクジェットプリンターの、印字ヘッド部分に組み込まれた、極小のノズルが並んだ金属の板のこと。
JIS Z 8123-3で定義されている用語で、英語では orifice plate と呼ばれる。インクジェット方式のプリンターでは、このオリフィス板にあるごく小さな穴(ノズル)からインクの微小な粒を飛ばして、用紙の上に画像や文字を形成する。
ノズルの大きさや並び方の精度が、印刷できる画像の解像度や品質に直結するため、インクジェットプリンターの性能を左右する重要な部品のひとつとなっている。
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