印刷の現場から、つくる人のそばへ。
長くつなぎ合わせた紙を一定の幅で交互に折りたたんでつくる、本の形式のことで、経本仕立てとも呼ばれる。
巻物(巻子本)では閲覧や保存が不便だったことから考案されたとされる。中国の唐・宋の時代に仏教書で多く使われたため、この様式は経本仕立てとも呼ばれ、現在も経典や絵巻物の和本に見られる。
製本
◆東京都製本工業組合 製本用語集
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