メッキ(めっき)とは、金属などの表面に、別の金属の薄い膜を作る表面処理のこと。印刷では、グラビアの版づくりで使われる。
目次
もう少し詳しく
電気メッキは、メッキする物を陰極にして、金属のイオンを含む電解液に浸し、電流を流して、表面に金属の膜を作る方法である。
グラビア版での使われ方
グラビア版の銅の層は、硫酸銅を使った電解メッキで作るのが一般的である。版ができたあとには、耐刷力を上げるために、クロムのメッキをかける。クロムメッキで硬くて滑らかな表面にするには、時間、液の組成、温度、電流密度の管理が重要である。厚さは10マイクロメートル弱である。
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関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)印刷用語集「電気メッキ」「銅メッキ」「クロムメッキ」
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