書物の巻頭に、刊行の趣旨や成り立ちなどを記した文章のこと。
目次
もう少し詳しく
書物の本文に入る前に、刊行の趣旨や経緯、凡例などを記した文章である。著者が本を書いた動機や目的、経過、協力者への謝意などをまとめることが多く、「緒言」ともよばれる。「まえがき」「はしがき」と見出しを付けて、著者の思いや書籍をつくった意図を伝える場合もあり、基本的には改丁して独立したページから始める。
なお、情報・ドキュメンテーションの分野の用語としては、資料の本文の冒頭にあり、その資料の背景や内容、構成についての一般的な情報を示す部分を指す、より広い意味でも使われる。
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関連語
参考
JIS X 0701:2005/東京都製本工業組合
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