印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

疑似高解像度

ぎじこうかいぞうど Pseudo High Resolution
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

画像そのものの解像度は上げずに、文字や線画の見た目、階調の特性、粒状感を改善する技術。

目次

もう少し詳しく

あらかじめ用意した形と照らし合わせて判定する方法や、輪郭の位置を計算して階調のデータを決める方法などが使われる。

意味と使う場面

画像の基本解像度を上げず、文字・線画の輪郭や階調、粒状性の見え方を改善する画像処理技術。電子写真の画質改善に使われる。

似た語との違い・注意点

実際の光学的な書き込み解像度を高くすることとは別。補正をかけても元画像にない情報を必ず復元できるわけではない。「高解像度相当」の宣伝値と実際の書き込みdpiを混同しない。細線や斜線を実出力で評価する。

数字・条件

テンプレートマッチングやエッジ位置を求める方法がある。効果は処理技術と機種によって違う。

関連語

解像度/階調

参考

JFPI

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月12日

YouTubeで開く
目次