QRコードとは、1994年に株式会社デンソーウェーブ(開発当時はデンソー)が開発した、縦横2方向に情報を持たせられるマトリックス型二次元コードのことである。
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もう少し詳しく
QRコードは、QRコード1型〜40型として識別されるシンボルであり、より小型のマイクロQRコードとは明確に区別されている。通常のバーコードが1方向にしか情報を記録できないのに対し、QRコードは縦・横の2方向に情報を持たせることができるため、少ないスペースでも多くの情報を記録でき、破損にも強いという特長がある。
QRコードは、名刺やチラシ、雑誌、パッケージなどの印刷物をはじめ、店頭での決済、電子チケット、物流などの情報管理まで幅広く利用されている。印刷の現場では、チラシやDMからスマートフォンでWebサイトへアクセスできるよう、URLをQRコードとして印刷するという使い方がよく行われる。名称の「QR」はQuick Responseの頭文字からとられたもので、素早く読み取れることに由来する。なお「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標である。
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関連語
参考
JIS用語規格(JIS X 0510:2018)
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