逆版とは、写真や図版を左右または天地を逆にして使うこと、あるいは左右が逆にセットされた版そのものを指す言葉。
本来の向きとは反転した状態で使われる版や画像のことで、誤って逆向きにセットしてしまった場合の事故を指すこともあれば、意図的に反転させて使う場合を指すこともある。
特に活版や凸版の時代には、版そのものが左右反転した状態で作られているため、校正の段階で向きの確認を誤ると、文字や図版が逆向きのまま刷られてしまう事故につながりやすかった。現在でも、データ上で反転させる操作や、その結果できた反転版を指してこの言葉が使われる。
目次
広告
関連語
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
