文字や語のそばに、読み方や意味を示すために添える小さな文字のこと。漢字に添える「ふりがな」が代表的です。
目次
もう少し詳しく
ルビとは、文字及び語のそばに付けてその読み、意味などを示す小さな文字のことをいう。原則として、縦組みでは親文字の右側、横組みでは親文字の上側に添えられます。すべての漢字にふりがなを振る方式を「総ルビ」、難読語や専門用語だけに振る方式を「パラルビ」と呼びます。
「ルビ」という呼び名の由来については、複数のソースがほぼ同じ説明をしています。かつてイギリスでは活字のサイズごとに宝石の名前を付けて呼んでおり、5.5ポイントの活字は「ルビー(ruby)」と呼ばれていました。日本の活版印刷では、振りがな用に使われていた7号活字(約5.2ポイント)の大きさがこのルビーに近かったことから、振りがなのことを「ルビ」と呼ぶようになったとされています。
ルビの振り方と組版での決まりごとは「ルビの記事」で詳しく書いています。
広告
関連語
参考
JIS Z 8125:2004(印刷用語-デジタル印刷)
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
