別丁類を、本来と反対の向きに貼ってしまうこと。
丁合いや貼り込みの工程で起こる貼り間違いの一つで、不良品の原因になる。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
製本では「さかばり」と読み、別丁や口絵などを本来とは逆向きに貼ってしまうことである。貼り込み工程の不良確認で使う。一方、封筒では、底の折り返しを通常と逆側にする意図的な仕様も逆貼りと呼ぶ。
似た語との違い・注意点
製本の逆貼りは不良を指すが、封筒の逆貼りは必ずしも不良ではない。補強のための裏打ちとも違う。対象が本なのか封筒なのかを明確にする。
数字・条件
本への貼り込みなら、16ページの後、絵柄を表、左辺を貼る、のように、位置・表裏・天地・貼る辺を指定する。最初の一部を確認してから量産する。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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