版やブランケットを巻き込むための溝(ギャップ)をなくした、印刷機のシリンダのこと。
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もう少し詳しく
JFPI印刷用語集によれば、ウェブ輪転印刷機の版胴やブランケット胴には、版やブランケットを巻き込むための溝があり、高速の印刷ではこの溝がショックの原因となって印刷物に筋目を発生させることがあります。
これを防ぐため、版とブランケットを溝のないシームレスな状態にしたシリンダが使われます。シリンダ表面の小さな穴からエアを吹きながらスリーブ(中空の円筒)を挿入し、エアを止めるとスリーブがシリンダに固定される仕組みです。「ギャップレスシリンダ」とも呼ばれます。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)
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