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セパレータ(給紙装置)

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パイル昇降装置の上に積まれた枚葉紙を1枚ずつ分離し、順番に印刷機へ送り出す給紙装置のこと。1枚ずつ正確に分離できないと、紙が重なって送られる「重送」の原因になる。

枚葉印刷機のパイル昇降装置に積まれた用紙(枚葉紙)は、そのままでは複数枚がくっついた状態になっている。これを1枚ずつ分離し、順番に印刷機へ送り出す装置を「セパレータ」という。

セパレータで分離された用紙は、フィーダボードと呼ばれる搬送台を通って印刷ユニットまで運ばれる。1枚ずつ正確に分離できないと、2枚の紙が重なって送られてしまう「重送」や、紙が送られずに止まってしまう不具合につながるため、セパレータの調整は印刷機を安定して稼働させるうえで重要な工程である。

用紙の厚みや表面の滑りやすさによって、セパレータの吸着力や分離の間隔を調整する必要があり、紙の種類が変わるたびに現場で設定を見直すことが多い。

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関連語

センターセパレート型給紙機/パイル昇降装置

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更新 2026年10月12日

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