単純符号とは、アルファベットの頭文字などを組み合わせて作られた、欧文の略語を表す符号のことです。
NHK、CBS、SOSのように、複数の単語の頭文字を並べて一つの略語として扱うものを指す。組版では、ふつうの欧文よりも大文字を使い、字間を四分(全角の四分の一)ほど広めに空けて組むのが基本とされている。
写真植字の時代には、こうした略語専用に作られた書体(文字盤)が使われることもあり、通常の欧文書体とは別扱いで管理されていた。
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