印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

背空き

せあき
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。


上製本の表紙で、表表紙と裏表紙それぞれの芯ボール(板紙)のあいだに空けておく、背にあたる部分の空きのことをいう。

目次

もう少し詳しく

中身を背貼りした背幅と、溝の寸法を足した寸法で決まる空き。同じ厚さの本でも、背に丸みをもたせる丸背は、丸みを出す分だけ角背より背空きが広くなる。角背では、中身の厚さに表裏の芯ボールの厚さを足した寸法が、背紙(板紙)の幅になる、上製本ならではの寸法の考え方である。

関連語

丸背/角背

参考

JFPI/東京都製本工業組合

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月14日

YouTubeで開く
目次