こりとは、パルプや紙、古紙ななどを梱包機でぎゅっと圧縮し、ひもなどで結束したひとまとまりのことで、「ベール」とも呼ばれる。
大量のパルプや古紙を運搬・保管しやすい形にまとめるため、プレス機でぎゅっと圧縮してから結束する。この圧縮・結束された状態の一塊を「こり」または「ベール」と呼び、製紙工場や古紙回収の現場で日常的に使われる単位である。
紙そのものの性質を表す言葉ではなく、原料としてのパルプ・古紙を取り扱いやすくするための梱包形態を指す点が特徴で、同じ読みの「凝り(筋肉のこわばり)」とは別の意味を持つ用語である。
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