表皮をすり減らして柔らかく仕上げた、山羊革の一種のことをいう。
目次
もう少し詳しく
表面をなめらかに起毛させるように仕上げる製法で、製本の表紙材料として使われることもある。
意味と使う場面
革の裏面を起毛させ、柔らかな手触りを出した革。革装の表紙素材を選ぶ際に使う。
似た語との違い・注意点
銀面側を起毛するヌバックと異なる。牛・山羊などの革に用いられる仕上げ。毛並みの向きで色調が変わって見える。糊の染み、擦れ跡、折り返し部分を試作で確認する。
数字・条件
厚さ、革種、起毛状態、表面処理を指定する。扱える仕様は会社によって違う。
広告
関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
