紙やフィルム、スクリーンの網などを引っ張る向きにかかる力のこと。印刷では巻取紙の搬送と、スクリーン版の張りで出会う語である。
目次
もう少し詳しく
ウエブ印刷機は、巻取紙を連続して送りながら刷る。
印刷ユニットの入口では、インフィード装置が、ウエブの張力と送る速さをそろえる。ダンサーローラーは、張力に応じて上下に動き、ロールの径に関係なく一定の張力で紙を送るとともに、急な張力の変動を吸収する。
スクリーン印刷では、枠にメッシュを張り終えた版にかかる張力を、スクリーンテンションという。メッシュの強さに見合った値に設定し、テンションゲージで確認する。
このように、張力は一つの決まった値ではなく、対象となる材料と工程ごとに管理する量である。
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関連語
ダンサーローラー/テンションゲージ/インフィード装置/スクリーンテンション
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)(インフィード装置/ダンサーローラー/スクリーンテンション)
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