紫外線を当てて硬化させるニスを使い、印刷物の表面にツヤと強度を与える加工のことをいう。
もう少し詳しく
熱では乾かず、紫外線に当たることで化学反応を起こして硬化する。プレスコートに近いツヤを持ちながら表面強度が高く、乾きも速いため次の工程にすぐ進められるのが特徴である。
印刷面の全体に塗る場合のほか、文字やロゴなど、一部だけに塗る場合もある。
水性ニスとの違い
日常の言葉では「乾く」と言うが、UVニスは紫外線を受けて固まる。水や溶剤が蒸発して乾く水性ニスとは、固まる原理が違う。
ラミネートとは別の加工
UVニスは、液状の材料を塗って固める加工である。ラミネート加工はフィルムを貼る加工で、UVニスとは別のものである。UVラミコートは、紫外線で固まる樹脂を塗り、フィルムを押し当てて硬化させ、フィルムをはがして仕上げる、これもまた別の加工である。
目次
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関連語
ニス加工/光沢コート/コーティング/UVラミコート/ラミネート加工/UVインキ
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)
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