水にぬれても繊維どうしの結びつきがこわれにくいように加工した紙で、水を完全に通さない防水紙とは区別される。
目次
もう少し詳しく
もともと紙は水を吸いやすく、ぬれると繊維間の結合がこわれて強度が大きく落ちる。これを防ぐため、ロジンやワックスを加えて水をはじきやすくする方法、湿潤紙力剤を混ぜて繊維の結合そのものをこわれにくくする方法、表面に樹脂のバリア層をつくる方法などが使われる。水を完全に通さない防水紙とは異なり、ぬれに強くする加工という位置づけになる。
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参考
JFPI
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