こうぞを主な原料とした、和紙の一種のこと。
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もう少し詳しく
JIS P 0001(紙・板紙及びパルプ用語)では、こうぞを主原料とした紙で、もっぱら漆をこすのに使うため「漆こし紙」ともいうと定義されています。
東京都製本工業組合の製本用語集によれば、もとは大和国吉野郡丹生郷(現在の奈良県)で産出されたためこの名があり、楮の皮から極めて薄く漉いた、色白でやわらかい上品な紙のため「やわら紙」とも呼ばれます。江戸時代から貴重品や小間物の包装用に使われてきました。
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関連語
参考
JIS P 0001:1998、東京都製本工業組合 製本用語集
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