紙を扱う際についてしまう折りむら(くせ取りの跡)のこと。
目次
もう少し詳しく
一度ついた折り目の跡は完全には消えないため、刷り本の取り扱いでは折り癖がつかないよう注意する。
意味と使う場面
紙の取り扱いや癖取りの際に残る、不要な折れや折りむら。製本担当者が紙の状態を確認するときに使う。
似た語との違い・注意点
製品の仕様どおりに付けた折り目や筋入れとは区別する。日常語でいう「折り癖を付ける」とも文脈が異なる。無理に逆へ曲げると、新たなしわや紙割れが生じる場合がある。表面加工の有無も確認する。
数字・条件
補正できる程度や合否基準は紙厚・紙質に応じて会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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