印刷の便利帳。

印刷の現場から、
つくる人のそばへ。

竹箆

たけべら bamboo spatula
記事内には商品紹介を含むリンクがあります。ご購入により当サイトに収益が発生することがあります。

手で枚葉紙を折るときに用いる、孟宗竹でつくった小道具。

目次

もう少し詳しく

孟宗竹でつくられ、長さはおよそ24cm、幅5cm、厚さ2mmほど。和本づくりで使う同種の道具は「かけヘラ」と呼ばれ、別の道具として扱われる。

意味と使う場面

枚葉の刷り本を手で折るときに使う孟宗竹製のへら。和本用は「かけヘラ」という別の道具になる。

似た語との違い・注意点

紙を切断する刃物ではない。骨製や樹脂製の折りべらとは材質が異なる。先端にささくれがあると紙面を傷める。強い押し付けは紙の光沢や折り跡に影響する。

数字・条件

長さ240mm・幅50mm・厚さ2mmほどが一例。先端形状などは作業によって異なり、会社によって違う。

関連語

手折り/枚葉紙/かけヘラ

参考

東京都製本工業組合 製本用語集

この記事は役に立ちましたか?

更新 2026年10月13日

YouTubeで開く
目次