手で枚葉紙を折るときに用いる、孟宗竹でつくった小道具。
目次
もう少し詳しく
孟宗竹でつくられ、長さはおよそ24cm、幅5cm、厚さ2mmほど。和本づくりで使う同種の道具は「かけヘラ」と呼ばれ、別の道具として扱われる。
意味と使う場面
枚葉の刷り本を手で折るときに使う孟宗竹製のへら。和本用は「かけヘラ」という別の道具になる。
似た語との違い・注意点
紙を切断する刃物ではない。骨製や樹脂製の折りべらとは材質が異なる。先端にささくれがあると紙面を傷める。強い押し付けは紙の光沢や折り跡に影響する。
数字・条件
長さ240mm・幅50mm・厚さ2mmほどが一例。先端形状などは作業によって異なり、会社によって違う。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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