小口の寸法が天地の寸法より短い、縦長の本の形。
横長の本(帳型)は少数派で、一般に「本」といえば縦長の形を思い浮かべることが多い。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
横幅より高さが大きい、縦長の本をいう。製本担当者が、本の縦横の形を確認するときに使う。本型で作るという指定は、本を縦長に仕立てるという意味になる。
似た語との違い・注意点
横長の本を指す帳型と対になる。本の模型や見本を意味する言葉ではなく、上製本・並製本の区別でもない。本型と伝えただけでは、サイズや綴じる位置は決まらない。縦長だから縦組み、という意味でもないため、判型・綴じ位置・文字の組み方向を分けて指定する。
数字・条件
幅148×高さ210mmのA5縦は本型の例。同じA5でも、幅210×高さ148mmの横長とは区別する。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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