本の小口に金付けや色塗りをしたあと、光沢が出るように磨く仕上げ作業。
金ころ・牙・メノウ石などの道具を使う。小口装飾の最終工程にあたる。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
製本の小口装飾では、金付けや色付けをした小口を磨き、光沢を整える仕上げ作業。製本担当者が、小口の装飾を完成させる工程で使う。
似た語との違い・注意点
表紙へ光沢フィルムを貼るPP加工や、ニスを塗る表面加工とは別。艶出しは広く使われる表現なので、対象が小口なのか印刷面なのかを確認する。対象面や材料を伝えず艶出しとだけ依頼すると、別の加工として受け取られることがある。小口の金付け・着色の状態と、仕上げ方法を合わせて指定する。
数字・条件
メノウ石などの道具で磨く方法がある。適した道具、磨く強さ、作業条件は、材料や仕立てに応じて会社によって違い、共通の回数や圧力では指定できない。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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