段抜きとは、複数段組みのページにおいて、見出しや写真・図版などを複数の段にまたがって配置する組版手法のこと。
目次
もう少し詳しく
段抜きは、1ページを2段以上に分けて組む文字組版において用いられる技法で、段をまたいで大きな見出しや写真・図版を配置することを指す。2つの段にまたがる見出しや3つの段にまたがる図表などがその例で、英語ではfull measureと呼ばれる。大きな見出しが複数の段にわたって組まれている状態そのものを段抜き、あるいは段抜き見出しと呼ぶこともある。
段抜きは、ページ全体の視覚的な調和を保ちながら重要な情報を目立たせるための手法で、新聞や雑誌の誌面で見出しや写真を段をまたいで大きく配置する際によく使われる。何段分にわたって配置するかによって「2段抜き」「3段抜き」のように呼び分けられる。
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関連語
参考
JFPI/JIS用語規格
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