印刷の現場から、つくる人のそばへ。
印刷機のローラーどうしの間で、インキの膜が無数の糸のようになって分裂する状態のことをいう。
凸版印刷や平版印刷のローラー間、シリンダー間で起こる。インキは粘り気と伸びる性質を同時に持ち、内部に網状の構造をつくっているため、ローラーが離れるときの流れに対して弾性的に伸び、その力を解消しようとして糸のように分裂する。
インキ/粘弾性
JFPI
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)