山カッコとは、くくり符(文章をくくる記号)のひとつで、く の字型の記号(〈 〉)のことです。「山パーレン」とも呼ばれます。
書籍や論文などで語句を強調したり、特定の要素をくくって示したりするときに使う。数式で使う不等号の記号(< >)と見た目が似ているため、組版の現場では取り違えないよう注意が必要とされている。
使うときの幅は、全角分ではなく二分(全角の半分)の大きさで組むのが基本とされ、文字組みの中で窮屈にならないよう調整される。
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