抑揚符とは、文の感情や疑問といった抑揚(トーン)を示す記号の総称で、感嘆符(!)と疑問符(?)を指します。
文末などに置くことで、驚きや強い感情を表したり、疑問の文であることを示したりする役割を持つ記号類をまとめて指す呼び方である。日本語の組版では縦組みなら全角、横組みなら半角で組むのが一般的とされている。
もともと欧文に由来する記号だが、現在の日本語の文章でも広く使われており、句読点などの区切り符とあわせて、文の意味や調子を読者に伝えるための約物として扱われている。
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