表組みなどを組む際、各行・各欄に入る文字数の配分を決めること。もっとも文字数の多い行を基準に、体裁が整うように割りふる。
目次
もう少し詳しく
意味と使う場面
資料によって用法が異なり、一つの意味に断定できない語である。表の各欄などへ文字数・字取りを配分する意味で載せている用語集がある。一方、ひとまとまりの数字や括弧などが途中で分離する意味で使う用例もある。
似た語との違い・注意点
表組みの話なら列幅・字取り・字数配分、改行の話なら途中で分離させない、と具体化する。字割れを直すとだけ書くと、何を直すのかが伝わらない。印刷された文字の欠けを指すと決めつけるのも適切でない。
数字・条件
たとえば、この欄を全角8字分にするという指定と、2桁の数字を途中で改行しないという指定は、まったく別である。用語を使うときは、対象となる組版操作を併記する。
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