使用する文字サイズの倍数で指定した長さの両端に、文字列の先頭と末尾をそろえて配置する組み方のこと。倍取りともいう。
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もう少し詳しく
たとえば名簿を組むときに6字取りと指定すると、1行の幅は文字サイズ6文字分にそろえられる。名前が6文字に満たない場合は文字と文字の間を均等に広げ、7文字以上になる場合は文字を変形させるなどして6文字分の長さに収める。活版印刷の時代には、活字の間に込め物と呼ばれる詰め物をはさんで幅をそろえており、使用活字の倍数によって呼び方が決まっていた。電算植字の時代には、指定された行の長さに合わせて自動的に文字間を割り振る方式としても使われた。DTPの環境では、幅を指定して均等揃えをおこなった場合と同じ結果になる。
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関連語
参考
JFPI/JIS Z 8125:2004
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