電算写植で、改行した次の行に決められた字下げを自動で入れるためのコマンド名。座談会の発言者名や見出しの折返し行などに使う。
もう少し詳しく
電算写植の時代、読者の目を誘導するための行の折り返し処理には細かい決まりがあった。座談会の発言者名のあとや、見出しの次の行など、文章の切れ目で字下げの深さを変えたい場面で、あらかじめ決めておいた字下げ量をコマンド一つで指示できるようにしたのが問答である。手作業で毎回字下げ量を数えて入力する手間を減らす目的の仕組みだった。
目次
広告
関連語
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
