発注者から任され、受注者である印刷会社などが責任を持って行う校正のことをいう。
目次
もう少し詳しく
著者や編集担当者に代わって、制作側が最終的な体裁や表記の確認を引き受けるという位置づけの校正である。
意味と使う場面
著者や編集者から任され、印刷会社が行う校正。修正指示の反映確認などを印刷会社側へ委ねる場面で使う。誰が何を確認するかについての取り決めが前提になる。
似た語との違い・注意点
著者へ見せる前に印刷会社が自主的に行う内校とは異なる。責了は、指定の修正と確認を印刷会社へ任せて校正を終える扱いで、責任校正という作業そのものとは区別する。責任校正でとだけ伝え、文章内容の判断や数値の確認まで任せたつもりになると、確認範囲が食い違う。対象の校正紙と修正箇所を明確にする。
数字・条件
例えばこの再校の赤字修正10か所を反映・照合後、印刷へ進めると範囲を指定する。引き受ける校正の内容や進行手順は会社によって違う。
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