校正で見つかった修正を、印刷所の責任で行うことを条件に、発注者への再確認なしで校了とすること。「責任校了」の略です。
目次
もう少し詳しく
責了とは、印刷所などが責任をもって必要な訂正又は変更を行うことを前提とした校了、又はそのことを指示する校正のサインのことをいい、直しの箇所が少ない場合や作業の進行が切迫している場合に行われる。
通常の「校了」は、発注者が校正刷りの内容をすべて確認したうえで印刷に進む判断ですが、「責了」は、修正箇所が軽微であることを条件に、その修正内容の最終確認を発注者に戻さず、印刷所側の責任で処理する点が異なります。修正が少ないときや納期が迫っているときに使われる進め方で、いったん責了とした後は、原則として修正ができません。大きな修正が必要な場合は、責了ではなく通常どおり校了の手順を踏むのが基本です。
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関連語
参考
JFPI 印刷用語集(日本印刷産業連合会)/JIS Z 8125:2004(印刷用語-デジタル印刷)/東京都製本工業組合 製本用語集
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