給紙機から用紙を送り出すときに、複数枚が離れずそのまま一緒に搬送されてしまう不具合で、印刷ズレや紙詰まり、機械停止の原因になる。
もう少し詳しく
本来1枚ずつ送られるはずの用紙が、何らかの理由で分離できずにまとまって2枚以上送り出されてしまうことで発生する。給紙部のローラーや紙を1枚ずつに分けるパーツの汚れ・摩耗、紙に含まれる湿気や反り、静電気を帯びた紙どうしの貼り付きなどが主な原因で、空気が乾燥する時期や、古い紙と新しい紙を混ぜて使った場合に起こりやすい。発生すると印刷の位置ズレや機械停止、用紙の無駄が生じるため、給紙部を定期的に清掃・点検し、紙をよくさばいてから機械にセットする、除電の仕組みを使うなどの対策で防ぐ。
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