刷り本を折るとき、最初の折り目に対して次の折り目を直角にし、以降も順次直角に折り進めていく折り方のこと。通常は右回りに進む。
目次
もう少し詳しく
折り機で刷り本を折る場合、機械の構造上、折る方向や順番はあらかじめ決まっている。最初の折り目に対して2回目の折り目を直角にし、2回目に対して3回目を直角にするというように、順次直角に折り進めていくのが基本の動きである。この折り方は折り目が一定方向にそろわない点で、蛇腹折りや巻き折りとは異なる。
ページ物での折り進め方
一般的なページ物では3回まで折るのが基本で、4ページ折り(大折り)、8ページ折り(中折り)、16ページ折り(小折り)の順に折り重ねていく。折り機の構造によって折る方向や回数があらかじめ決まっているため、パンフレットや冊子など、複数ページを一枚の刷り本にまとめる印刷物で広く使われている。
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関連語
参考
JFPI/JIS Z 8125:2004/東京都製本工業組合 製本用語集
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