特色インキなどの色を指定するときに基準として使う、色をつけた紙片や見本帳のこと。
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もう少し詳しく
カラーチップは、印刷物や特色インキの色を決めるときに基準にする色見本である。DICやPANTONE、TOYOなどの色見本帳から、指定したい色を切り取って原稿に添付する使い方が知られている。見本帳のページにミシン目が入っていて、選んだ色をそのまま切り離せるようになっているものもある。
チップには色番号のほか、その色をどの原色インキでどの割合に配合したかが記載されていることが多い。この配合の情報をもとに、指定された特色インキがつくられる。色を網点の重ね刷りで再現するカラーチャートとは違い、カラーチップはインキそのものを調色してつくった色である。
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関連語
参考
東京都製本工業組合 製本用語集
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