オフセット印刷における印刷色の標準的な基準のこと。
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もう少し詳しく
1995年に、日本の代表的な印刷機や資材を用いて印刷し、その色再現を試験・測定した結果を取りまとめたものが始まりとされる。その後、ISOとの整合性を図りながら改訂が重ねられており、枚葉印刷用のほか、新聞用や商業オフ輪用など印刷方式ごとの基準も用意されている。
この基準が整備される以前は、印刷物の色の良し悪しを判断する明確な基準がなく、発注者や編集者、デザイナー、カメラマンなど関係者それぞれの主観によって、修正や刷り直しが繰り返し求められることも少なくなかった。標準的な基準値で指定した色を印刷会社が適切に再現できることを示す認証制度が設けられたことで、こうした不要な修正や刷り直しの削減が図られている。
構成
日本の印刷物を標準化するための色見本である。インキ・用紙・測色値・色見本のそれぞれに標準が定められ、計4種で構成される。
決められている値
標準インキと標準用紙を使った場合の、イエロー・マゼンタ・シアン・ブラック・レッド・グリーン・ブルー・ホワイトの値が決められている。
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関連語
参考
JFPI
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