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巻き折り

まきおり
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折り目がすべて同じ方向を向くように、紙を同一方向へ連続して折っていく折り方のこと。「平行折り」ともいう。

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もう少し詳しく

回し折り(山折りと谷折りを交互に組み合わせる折り方)をせず、長い辺の方向に二つ折りしたあと、さらに同じ方向へ2回以上折って折丁を作る。折り目がすべて平行に並ぶことから平行折りと呼ばれ、代表的な形として、紙面を3つに分けて一面を内側に入れる「巻き三つ折り」(片観音折り)や、「巻き四つ折り」がある。巻き折りの回数は、基本的に1〜2回程度にとどめるのが一般的とされる。カタログやパンフレットなどの商業印刷物、雑誌、横罫のある手帳、ごく薄い紙の製本などで多く使われる折り方である。なお、山折りと谷折りを交互に繰り返す経本折り(蛇腹折り)や観音折りを巻き折り(平行折り)の仲間に含めるかどうかは、説明が分かれている。

関連語

回し折り/巻き三つ折り/経本折り/観音折り

参考

東京都製本工業組合

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更新 2026年10月14日

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