銅などの金属板の表面に耐酸性の膜を施し、露出させた部分を酸性の腐食液で溶かして凹版をつくる版画・彫刻技法のこと。
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もう少し詳しく
銅板をきれいに磨き、ロウなどの耐酸性の膜(グラウンド)を塗布したうえで、その表面に針で図柄を描いて金属を露出させる。腐食液に浸すと露出した部分だけが溶け、線や階調を持つ凹版ができあがる。腐食の回数や時間を調整することで、濃淡の階調をつけることもできる。直接金属に線を彫る技法と違い、腐食作用を通じて間接的に版を加工する点が特徴である。近年は版画や印刷の版づくりだけでなく、腕時計の文字盤や金属プレートの装飾加工にも用いられている。
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関連語
参考
JFPI/Wikipedia
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