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通しノンブル

とおしのんぶる
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書籍や冊子で、前付・本文・後付を区切らず、最初から最後まで一続きの番号をノンブルとして振ることのこと。「追い丁」と同義である。

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もう少し詳しく

冊子のノンブルには、内容の区切りごとに1から振り直す「別ノンブル」と、全体を通して連番にする「通しノンブル」の2つの付け方がある。通しノンブルは、目次や扉のような前付部分から本文、奥付を含む後付部分まで、途中で番号をリセットせずに数字を続けていく点が特徴である。制作の現場では、台割で各ページの構成を管理する際の基準として通しノンブルが使われることが多く、印刷面に実際に刷り出されるページ番号(別ノンブルなど)とは、数えはじめの基準がずれる場合がある。たとえば本文の1枚目を1ページ目として印刷用のノンブルを振っている場合、扉や目次を含めて数える通しノンブルとは、途中から一致しなくなる。

関連語

ノンブル/別ノンブル/台割/丁付け

参考

JIS Z 8125:2004(印刷用語-デジタル印刷)

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更新 2026年10月14日

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