複数の層を重ね合わせた資材や、平版印刷の工程で、層同士やインキ・紙が分離してしまう現象のこと。
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もう少し詳しく
ラミネート加工の分野では、フィルムの層間が剥がれる現象を指し、略して「デラミ」とも呼ばれる。ラミネート加工時の接着が不十分だった場合や、加工後のフィルムが規定を超える温度で加熱された場合などに発生し、起こるとラミネートフィルム本来の物性が保てなくなる。物理的・化学的な方法でラミネート材をあえて取り除く工程を指す用語として定義されることもある。
平版印刷の現場では、印刷中に紙がブランケットに引き寄せられてしまう現象を指す場合もある。インキの粘着性(タック)が高すぎたり、画像部が多い版で発生しやすく、汚れや見当ずれ、断紙の原因になる。インキのタックを下げることで改善することが多い。
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関連語
参考
JFPI/JIS用語規格
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