インキや塗料、ニカワや染料などの粘度・濃度を調整するために加える物質のことで、印刷・塗装・製本など分野によって使われ方が異なる。
目次
もう少し詳しく
インキの分野では水性系・有機溶剤系などがあり、樹脂を含むものや体質顔料を分散させたものなど性質もさまざまで、インキの特性に応じて使い分けられる。入れすぎると濃度が下がったり、乾燥不良を起こしたりする場合がある。塗料の分野では、希釈剤そのものには溶解力がなく、溶剤と併用することで問題なく使える揮発性の液体とされる。
製本の分野では、ニカワや染料などの濃度を薄めるものを指す語としても使われる。
広告
関連語
参考
JFPI/JIS用語規格/東京都製本工業組合
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
