温度の変化で色が変わるコレステリック液晶を、マイクロカプセルに包み込んだインキのことをいう。
目次
もう少し詳しく
液晶は分子の配列が熱などの外的な条件で変化する性質をもち、コレステリック液晶はこの変化によって色が見えるしくみを利用している。結晶が析出したり酸素と反応したりして性能が落ちるのを防ぐため、液晶をマイクロカプセルの中に閉じ込めて使う。刷るときの手法としてはスクリーン印刷を用いることが多く、色の変化が目立つように、あらかじめ下地を黒く刷っておいてから重ねることが多い。温度計や計測器、シールラベルなどで使われている。
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関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)
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