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湿式現像

しっしきげんぞう
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液体の現像剤を使う、電子写真方式の現像方法のひとつで、電気の力でトナーを液の中から引き寄せて画像にする方法のことをいう。

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もう少し詳しく

電気をほとんど通さない石油系の液体の中に、電気を帯びた細かなトナー粒子を分散させておき、静電気の力を使って画像になる部分(静電潜像)へトナー粒子を引き寄せることで画像を見える状態にする。現像剤には、イソパラフィン系の炭化水素をベースに、顔料入りのトナーと、少しの定着用の樹脂成分を加えたものが使われる。トナー粒子の大きさが粉のトナーの10分の1程度と細かいため、きめの細かい高解像度の画像が得やすいという特徴がある。

関連語

乾式現像/磁気ブラシ現像/キャリア/液体現像法

参考

JFPI(日本印刷産業連合会)

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更新 2026年10月14日

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