液体の現像剤を使う、電子写真方式の現像方法のひとつで、電気の力でトナーを液の中から引き寄せて画像にする方法のことをいう。
目次
もう少し詳しく
電気をほとんど通さない石油系の液体の中に、電気を帯びた細かなトナー粒子を分散させておき、静電気の力を使って画像になる部分(静電潜像)へトナー粒子を引き寄せることで画像を見える状態にする。現像剤には、イソパラフィン系の炭化水素をベースに、顔料入りのトナーと、少しの定着用の樹脂成分を加えたものが使われる。トナー粒子の大きさが粉のトナーの10分の1程度と細かいため、きめの細かい高解像度の画像が得やすいという特徴がある。
広告
関連語
参考
JFPI(日本印刷産業連合会)
この記事は役に立ちましたか?
よろしければ、理由を教えてください(任意)
