書体とは、起筆・終筆や縦横線の太さの割合など、共通の特徴を持つ一群の文字に与えられたデザインの体系のこと。
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もう少し詳しく
代表的な和文書体には明朝体やゴシック体があるほか、楷書体・草書体・行書体といった手書きの書風に基づくものや、活字・写植メーカーごとに独自開発された書体も数多く存在する。同じ明朝体の中でも、太さの違いによって細明朝体・中明朝体などにさらに細分化される。
文字の骨格そのものを表す「字体」に対して、視覚的な特徴となる統一されたデザインを与え、一つのスタイルとして体系化・具現化したものが書体だといえる。統一的なデザイン方針に基づいて制作された一組の文字デザインを指す語でもある。
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関連語
参考
JFPI/JIS X 4052:2000
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